無料
エロ
動画

インテリジェンスが近い


Hさんは仲のいい友達に私のことを話す時、そう表現しているそうだ。
確か、随分と前だけど、直接にも言われたことがある。

なんのこっちゃな言い方だけど、つまり私たちは同じように病んでいる、といいたいのじゃないかと思っている。
訳すと、感性が近いって部分も大きく含んでいるんだろうけど、育ちとか属性とか世代とか社会通念とかエロス観とか…、そこから導き出される言動が近いって感じに、言葉を広義に使っているんだろう。
だから、大抵の話はすぐ通じやすいし、1聞けば、7、8は相手の話がほぼわかる。
でも、やっぱり私たちは別人だし、知り合っても1年そこそこの浅いつきあいだ。

秋以降、お互い仕事でいろんな問題を抱えているうちに、エゴやストレスで思い違いや推測の歪みが広がって、大好きなのに、喧嘩したわけじゃないのに、取り立てて何の理由もないのに、ちょっとずつ、気まずさが広がっていた。
もうこれ以上、続けるのは苦痛かも、なんて思った日 −数日前、お茶した日− は最悪だった。
だって、楽しくないのなら、心から笑えないのなら、相手に気を使ってストレスを感じるくらいなら、相手の気持ちに疑心暗鬼になるくらいなら、会う必要なんてないもの。

お互い年内やるべきは仕事はキッチリ終わらせてスッキリした師走、ご飯を食べる約束をしていたけど、楽しくなかったら、これが最期になるかもしれない、なんて覚悟して出かけた。

Hさんじゃなかったら、出かけなかったかも。だってあの朝、私の中では終わっていたんだもん。
終わった男と会うなんてかったる過ぎ。Hさんもそんな気持ちだったんだろうと思う。
でも、一方では、理由もないのに、すれ違いがあっただけで別れたくない、って未練もあった。

前の記事でも書いたけど、私たちはプラスの感情もマイナスの感情も物凄くシンクロしやすくて、今まではずっとプラスに作用していたからいいけど、急に針がマイナスにガーンと振れてどうしたらいいのかわからなかった。

でもね、私が知りたいのは、これから先も  と会いたいと思っているの? ってそれだけなのよ。

それすら信じられなかった。
(Hさんは、私がHさんに不信感を持ったことで傷ついていたみたい。で、攻撃的になったHさんにまた私が傷つくってネガティブ・スパイラル)

最初はお互い普通を装って話をしていたけど、ちょっとしたきっかけで、蠍座男の本領発揮。
蠍の男ってホント毒あるんだわ。超自己中だし。
古い話を今ごろするなって人に言いつつ、何ヶ月も前のこと持ち出す?
うだうだするのはいやだって、うだうだ言ってるのはHさんじゃん!?

ああ、だけど私、体内に蠍座男のワクチン持っているんだ。だから、死なない。
しかも、もうどうしようもないダメ男だけど、だけど私はそこが好きなんだよなぁ。

涙している女を目の前に、

今日は女の子だねー

とか

まさかこれほどあむちゃんから惚れられるとはな〜

とか

たまにはオレをギャフンと言わせてよ

なんて憎まれ口、どうしたら言えるのか?
本当は、Hさんも自分にそれほど自信があるわけじゃなくて、私の気持ちを確かめながら、そうやって自分を奮い立たせているんだ。
私に「オレのこと好きでしょー?」って訊くのもそうなんだね。
そっか、やっぱりHさんも私が好きなんじゃん。

お互い心に刺さっていた棘を涙で洗い流して、いろんな誤解も(たぶん)解けて、これからどういう風に付き合っていきたいか、って話も。

私のイメージする「都合のいい関係」は、Hさんの希望とも遠からずで、というか、若干の差はあれこそ、説明を請われることなく意味が伝わっているみたいで、だから

これからも都合のいい女でいてよ

って、私の持ち出した言葉で話してくれて。
お互い気持ちを晒して、精神的な距離感は縮まり、だけどお互いを尊重するスタンスもそれぞれ明確になった気がする。


皆さまどうぞよいお年をお迎えくださいませ♪

都合のいい関係



9月から全力失踪中で休日もクリスマスも仕事決定だけど、最後の追い込みで、なんとか年を越せそうな目途がついてきた。

そんな状況で作業しながらつらつら考えたこと。

「都合のいい女」でありたいというスタンスは、相手のためだけではなく、むしろ私のためでもあって、それは相手にも「都合のいい男」でいて欲しいし「都合のいい関係」でいたいから。
それを含めての「都合のいい女」。
…って言い切れるようになるまで時間が掛かった。

ふり返ってみると「都合のいい女」のあり方や自分自身に望む姿、相手との関係の築き方みたいなものを、回り道をしたり、石にけつまずいたりしながら探してきた記録が、amoureuseから続く私のブログ・テーマともいえるなぁ。

例えば奴隷ちゃん体験も回り道のひとつ。
何しろ主従とか奴隷とかには全く興味が無かったから未知・無知の世界。
奴隷って「都合のいい女」の延長線にあるのかなー?なんて想像して飛び込んだけど、私の場合は単なる「便利な女」だった。だって私にとってはちっとも都合のいい関係じゃなかったもの。

奴隷やめて元の「都合のいい女」スタンスにきっちり戻ったつもりでいたけど、いつの間にか、その基軸がブレていたことに、最近、気がついた。

お互い忙しくてナーバスになっていたのかな、ギクシャクしてコミュニケーションが上手く取れない時、ちょっとしたことで心がチクチクしたりザラザラしたり。

そういうネガティブな気持ちになることも、そういう状況も、そんな関係も私は好きじゃない。
自分の心の中を点検してみて、あれ? 私、すごく都合の悪い女じゃない? と気がついた。

Hさんと親密になってお互い気を許すようになって、ちょっとずつ距離感も狂っていたかもしれない。
こんなことに気がつくと、スーッとチクチクもザラザラも消えた。
そうしたらHさんとのコミュニケーションもスムーズになってきた。
Hさんのザラザラもサーッと消えた。
私たち、よいことも悪いこともシナジー効果が妙に高いんだわ。

身も蓋もない言い方をしてしまえば、
スイッチ入っている時は脳ミソも粘膜ドロドロに溶け合いたいけど、日常は適度な距離感で連絡取り合えていればそれでOKでしょ。

都合のいい関係は、都合のいい男と都合のいい女じゃないと成立しない。
両方が、それを望んでいないと。
片方が都合の悪い女(男)になると、相手も都合の悪い男(女)になってしまう。
お互い様だと思う。

で、Hさんは「都合のいい関係」を好ましく思うのか「都合のいい男」でいいと思っているのかわざわざ聞いたことないけど、今度聞いてみようかな。
こんなこと訊くのって無神経かな。でも、 オナホール って呟きながら私の中でイク人だからw



オンナの病



先日、Hさんとご飯食べながら

化粧はオンナの病

って話になったった。まぁねぇ。重病ですわ。
朝晩使っている美容液がなくなると、生きていけない気分になっちゃうし、お化粧しないと外に出られないもん。

ちなみにオトコの病は風俗、だって。
(本人、風俗行かない派(決して清廉潔白な理由ではなく、お金より自分のフェロモンで女が靡かないとその気にならないらしい)なもんで、勝手なこと言ってるw)

私が思うにエステは女の風俗だよね。
ってことは、私はオトコの病とオンナの病の両方を煩っているのか?
それと、もうひとつのオンナの病、ランジェリーも。
コレクション癖って男性的な傾向らしいけど、ランジェリー・コレクションに限っては、もう絶対、オンナの病だ。


久し振りにいつもの下着屋さんに行く。
何度も連絡をもらっていたけど時間がなくて。

そこのお店は頼んでるわけじゃないけど、いつも私好みっぽい商品を取り置いてくれる。
そういえば「あむ風」って言われること、よくあるなぁ。
下着屋さんは「これはあむさん風だと思ったので」って取り置いてくれるし、ネイルサロンでも開口では「今日は雪女風にしたいの!」って頼んでも、なぜか仕上がったら「はい、あむさん色になりましたっ♪」って…、私はいつの間に、蛍光ピンクのカラーチップを指差してしまったのだろう????? ああああ、これも病気なの?
あー、そういえばメイクもそうだなぁ。友達が「これはあむちゃんの色」っていう色域がある。

そんなわけで、私好みの色、デザインがあるとキープしてくれるんだろうけど、先日は、思いっきり裏切ってしまった。
だってお店に入った瞬間、私に「着て着て〜♪」ってアプローチしてくる、ストレートな赤と黒の一枚レース♪

そうなっちゃうとお店の子が用意してくれたシックなモスグリーンも、スタイリッシュなピンクグレーも目に入らず、赤と黒の一枚レース♪

せっかくだから全部試着してみるけど、ナンノカンノ言っても、赤と黒の一枚レース♪

そういえば、いつもはパープル系とかブルー系とかボルドー系とか、グリーン系とかそんな色ばかり。
素直な色は余りチョイスしないので、こういう青味の入っていない赤系の下着を買うのは珍しい。やっぱり気分はクリスマスなのかな。

さて、Hさんとは年末に会うことになっているけど、
「食事に行こう♪」ってお誘いだから、裸で抱き合う提案は聞いていない。
赤と黒の一枚レース♪ を剥ぎ取られる展開を期待していいものやら? いや、もちろん思いっきり期待しているけどw

いたすのか、いたさないのかでドキドキするなんて、ン十年ぶりに新鮮な気持ちだわwww


2009.12.4



今みたいなタイミングって、ぐちゃぐちゃのめちゃくちゃにされると
昇華に似たスーッとする気持ちよさを感じることは知っているんだけど、
現実逃避というか、ただのストレス発散になるだけで、
今の私はそういうエロをしたいんじゃないなぁ。

ぐちゃぐちゃのめちゃくちゃは、それをもっと味わえる時じゃなくっちゃ。
そう思って楽しみは、あとに取っておく。

うん、そうしよう。

毒入りリップサービス



気持ちが無くなったのならばしかたがないと、メール一通で終わりになるのは、自分からもそうやって関係を切ってしまったこともあるし、割り切れる。
だけど、自然消滅的なのはモヤモヤを引きずってしまうからイヤ。

いつ頃だっけ? 1ヶ月くらい前かな? 仕事が一杯いっぱいで気が狂いそうだった時、現実逃避で送ったメールの返事があまりにも遅い上にそっけない内容で、今思うと私自身にも全く不可解な思考回路だったのだけど「私と終わりにしたいの?」ってキレた。

Hさんは慌ててレスをくれたけど、彼のメールからも一杯いっぱいな様子が伝わってきた。

今になっては


あむちゃん、あの時は壊れてたね〜
こりゃご機嫌とらなきゃって焦ったよw



って笑い話にしてくれるけど。
だってストレス溜まっていたんだもの。
本当はHさんの方がずっと大変だったみたいなのに(猛省)。
なんだか痛い二人だわ。


でもさ、あの時に、そうだよ、って内容のメールを返してたらどうなってたの?


うきぃ〜っ! なんて悪魔な質問するのよっ!


そしたら○○(Hさんの最寄り駅)の踏切に飛び込んでやったわよっ! (冗談です)


ぐ…、でも、残念ながら○○には踏切ないぜ? 高架じゃん。飛び込めないし、かかかw!


知ってるわよ。知ってるから言ってるんじゃない。
そこにちゃんとツッコんでくれるHさんには、私も言葉を飲み込まなくていいし、一緒にご飯食べていて楽しいんだもん。
むしろ、私が本当にそういうことをするタイプじゃないって知っていてくれる上での、私からこんなに想われて嬉しいでしょ? って毒入りリップサービスのつもり。

今までは自分の心にしまっていた、よいことも悪いことも、感じたまま、思ったまま、伝えられる相手だと思えるから居心地がいい。
セックスにしてもそう。
以前だったら、流れるまま、相手に合わせるばかりだったけど、最初に話した「不本意なことはしたくない」って希望を私以上に忘れないでいてくれる。

だからこそ、Hさんにも不本意なセックスをして欲しくない。
女はしようと思えばできないこともないけど、男は機能的にキツいよね。
そのことを口に出すのも本当はプライドが傷つくことだろうけど、ちゃんと伝えてくれる気持ちには応えたい。
気分が切り替わらないのなら、しなくてもいい。停電中ならロウソクを点ければいい。
だけど、しないからといって会わないっていう理由には、ならなくなってきた。

一年前は大人気ないセックスを繰り返していたけど、私たち、ちょっとは大人になった? いや、もしかして単に枯れてきただけだったりして^^;

でも結局、覆い被さってきたのはHさんw。


close