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濡れる嫉妬



前記事の

動物的な、あるいは性(サガ)からくる、私の獲物は離さないわよ的な嫉妬

って、言葉が曖昧過ぎる。

なのでちょっと考えてみた(秋だわぁ〜)。

「濡れる嫉妬」という表現が近いかもしれない。
男性の場合は「勃つ嫉妬」だわねw

そんな嫉妬だったら味わってみたい。

それにしても“嫉妬”って漢字、美しくないなぁ。


狩猟シーズン




私と出会って以降、2、3人の女性とお試ししていたみたいだけど、結局、私の他には続く相手はいなかったHさんが久しぶりに狩猟シーズンへと入った模様。

今気になっている女性の1人は会社の別の部署の新入社員、もう1人は通院中の歯医者さんの歯科衛生士だって。

笑顔がいいんだよ とか、なんか俺には特別優しいかも とか楽しそう。


彼女は激しく濡れると思うよ

へ? そんなことまでわかるのーw?

わかるよ。あくまでも経験則だから絶対じゃないけど


あーそーですか。
まあいいわよ。私も当分忙しいし、セックスする暇ないし。
それにHさんのオス度がアップするのは大歓迎だわ。
どうぞ頑張ってくださいましな。

それでもどうやってアプローチしようかと考えるふり顔のHさんを見てるとちょっと胸がチクッとして絡みたくなる。
そしてHさんは、私の表情を注視し楽しんでいる。
そんなに私を嫉妬に駆り立てたいんだ? どうなっても知らないわよ?
素直にちょっと眼を吊り上げると、嬉しそうw


あむちゃん、前は「嫉妬はしない」しかも「絶対に」って言ってたよな?

うん

でも、今、嫉妬したろ?

ふんっ、ちょっとね(`o´)


嫉妬も所有欲や独占欲、競争心、虚栄心、執着心みたいなものから来るネガティブなのは非生産的で嫌だ(そもそも土俵が違うって知っていたり、自分はこの世に一人しかいないってわかっていれば嫉妬なんて生まれっこない。それにHさんは私が「嫉妬しない」って言う理由を自己防衛本能だと分析していたらしけど、違うの。人の心は縛ることはできないし、Hさんが幸せだったら私はそれでいいんだけど?(Hさんに限らず、自分が大切に思う人には幸せになって欲しいって普通よね) って言うと 俺の幸せを考えてくれるんだ? と心外そうな顔をする)けど、もっと動物的な、あるいは性(サガ)からくる、私の獲物は離さないわよ的な嫉妬はおもしろいんじゃないかな〜と感じるようになってきた。
だから面に出してこんなことを言う。


じゃあさぁ、私に入れながら ←ここがポイント♪

こんなことしたとかあんなことしたとか、そしたらその娘がどんな反応したとか教えて♪


Hさんは身を乗り出して


でしょ! ソレなんだよ!!


って、ソレってナニよw
Hさん的には一粒で二度美味しいってことよね。
困ったことにこの妄想は二人とも大好物で、チャンスが来れば実現するんだろうなぁ。

だけど食べたことがないから本当に好きな味かどうかはわからない。
嫉妬を弄ぶなんて毒を呷るような真似して、もしも毒に当たっちゃったらどうしようっていう私の懸念も、ヘラヘラ笑いながら大丈夫だよと太鼓判を押してくれる。
どこにそんな自信があるんだか?

挙句の果て、


あむちゃんも誰か探してみなよ


と来た。
で逐一報告しろって?


うーん、そりゃ若くて男前なボーイフレンド♪が欲しいと常々思っているけど、ここんところずっとそういう気分になれないのよねぇ。


手間暇掛けても結果は見えてるっていうか…


俺のよりも気持ちいいチンポは見つけられないと思ってるんでしょ?

う、うん


これがけっこう図星で素直に認めるしかなかった。
いえ、ペニスはごく平均的なのだけど、性癖というかエロに対する感性が近いというか。


あそこのカップル、キスしてるよ


Hさんが、通路を挟んだ反対側の個室を眼で指す。


おねだりするようにテーブルを挟んだまま胸を突き出して 私も〜(^O^) と甘えると、腕を伸して乳首をギュッと捻ってくれた。
ぁん…、痛いじゃん(*^_^*)


イクって言って

待ち合わせたコーヒーショップでお互いの近況やら今後の為替の動向wやら小一時間おしゃべり。
それとひとつだけお願いした。


今日はイク前にイクって言ってね!

Hさんは理由を聞くこともなく私に話を合わせてくれる。

おうっ! 10秒前からカウントするよ。

あはは…、3からでいいわよ。3・2・1、ってね


* * *



前回会った時、セックスしてご飯食べてパチンコしてバイバイしたけど、ちょっとずつ歯車が狂って、帰り道はあまりハッピーじゃなかった。
その時は、私が水分不足な身体にパスタと一緒に流し込んだワインが一気に廻っちゃったせいか会話がちぐはぐになっちゃって、その上、Hさん、体調悪いって言ってるのに パチンコやろう! だなんて、どこまでギャンブルヤロウなの(怒)!?
ジャラジャラうるさくないところでもっと話しもしたいし、私、ちょっと悲しいんですけど? な気分が1秒1分ごとに心の中で膨らんでいって、言葉が出なくなっちゃってHさんの顔を正面から見ることもできず別れた。

でも、後で内省してみると、Hさんが イクよ って言ってくれなくてイッちゃったあたりから、私は壊れていったと思う。
一人置いてきぼりにされた感じ。
しかも、あれ? 手抜きじゃーん? なセックスで終わっちゃった感があって、単純に欲求不満w
でワイン呷っちゃったんだ。

デートしている時はいつもニコニコしていたい。
私といると楽しいって思ってもらいたい。
だったら あれっ? って思ったことはその時言うべきなのに
なにも言わず感じ悪い態度取っちゃってものすごく後悔。
理由はごちゃごちゃ書かなかったけど、態度悪くてごめんねメール送った。


* * *



Hさんは私の不満を感じ取っていたのかな。
違うだろうな、最近はまったりしたセックスが続いていたけど
秋になって性欲旺盛になってきた感じ(何しろ久々に狩りを始める気でいるしw)。
なにしろいつもと眼の色がちょっと違ってギラギラしてた。

脳みそと粘膜が溶け合うようなセックス。
私の足首を耳の横まで持ち上げ子宮を直接、激しく突いてくる。


あうっ、ちょっと痛い

って言っても

痛くてもオレはこうしたいんだよ


ってHさんは退かず、更に強くペニスを打ち付けてきた。
ああ、この人は私の脳の中にまで入り込もうとしているんだと感じる。
他の人に言われたり、やられたりしたら、秒速で冷めそうだけど
Hさんにそうされると、なぜだか脳が痺れる仕打ち。

3・2・1はなかったけど、ちゃんと合図してくれて第一波を子宮壁に感じた。
イッた後も手足を絡めずっと抱き合い、お互いの間歇的な痙攣に応じ合う。


なんだか頭も身体もボーッとしたままお腹を満たしに夜の繁華街を歩き、ふぐ屋に入った。
あの界隈に多い、パーテーションで個室風に仕切られた店内で案内された席には4人掛けテーブルが2つ。
一つのテーブルにはいかにも歌舞伎町らしい若い男女の先客がいたけど、
ホテルでのテンションそのまま周りを気にせず普通の声でエロ話を続ける。


今日はちゃんと イクよ って言ったでしょ?

ん、ありがと。
あのね、この前の時のこと、後で考えて思ったんだけど「イクよ」って言ってくれなくて、そこからちょっとずつ、私、壊れていったんじゃないかと思う。だからお願いしたの


私にしてはずいぶん正直だ。いままではこういうことを相手にちゃんと言えなくて(言ったとして受け止めてくれるか分からない相手には言えない)、そういうのが積み重なって、ちょっとずつ気持ちが離れていった気がする。

ふーん、そうなんだ。
あの時は、わざと勝手にイッたんだけどな。あむちゃんがそういうの好きだと思って


あは、ちゃんと戦略があったんだ。ちっともわからなかった〜


私はあの日はあれがHさんの体力の限界だったのだと思ってたけど。
それに、その前にもうちょっと満腹感があれば違った受け取り方をしたかもしれない。
オモチャとかオナホール扱いされるのは好きだけど、完全にもの扱いされるとダメって我ながら身勝手だと思うけど、相手の思惑も分からずに気持ちが付いていけないんじゃ仕方がない。

ゆっくりご飯食べながら、いろんな話をした。

Hさんは私のキャラが変わってきた、って言う。
最初の頃はもっとクールでツンとしていたのに、今は違うよね、と。
だからその態度を変えてやろう、落としてやろうと闘志を燃やしていたって。
そして私が変わったのは、Hさんにベタ惚れしているからだと思っているらしい。
ずいぶん背負ってるw

それもあるかもしれないけど、私の側からすると、Hさんは私にベタ惚れだし、もう落とした♪と思っているから、気を張って「落としたくなる女」を続ける必要がないと思って天然なだけなんだけどな。


お茶デート


Hさんとお茶デートしてきた。
といっても何日も前に下書きした月初の話。

1〜2ヶ月に1回、Hさんの会社の近くに行く用事がある。
最近はそのついでにHさんを会社の外に呼び出してお茶するのが恒例になった。
ただ今回は、Hさんは毎月のルーチンで多分一番バタバタしている時、私も重要な仕事を抱えてるから予定を延期しようかと迷っていた。

だけど会いたいなぁ〜って伝えると、Hさんは軽いノリで「ならば時間作って」って返信をくれた。
こういう時、こういう反応はすごく嬉しい。
「無理しないで」とか言われたら、変にモヤモヤが残っちゃうもん。
(と言いつつ、逆の立場だったら「無理しないでね」って言っちゃいそうだけど…^^;)

だけど「時間作って」ってことは、自分も何とかするからさ、ってことじゃん?
ふふん、それって自分から誘うことは滅多にしないくせに、Hさんも内心は私と会いたいってことよね。

会いたい気持ちがあるんだったら、多少無理してでもお互い万障繰り合わせてお茶しよーぜって言ってもらったみたいでガンバロウって気が湧いてくる。
その分睡眠時間が短くなってもハッピーだわん♪

時間作るために頑張ったら、半ば諦めてたダンスのレッスンに出る余裕までできちゃった(^_^)v
こんなたいしたことないことで仕事の効率が上がっちゃうなんて、仕事に対するモチベーションは充分に高いつもりだけど、近年は男に対するそれの方が高いのかもしれないって、私、かなりダメ女になってきたw

そういえば今までいろんな人と付き合ったけど、エロ無しで会いに行きたくなるような男性ってHさんが初めてだなぁ(ついでだけど)。

Hさんは、そういう時間も新鮮で好きだって言ってくれる。
だから喜んで会いに行く。
だけど、それだけの関係になってしまったら、私はどうするだろう?
今みたいにスキップして行くかしらん?

お茶だけデートを楽しいというHさんは、もしかしたら「エロだけの男」って立ち位置を本能的に避けてるのかもしれないと、ふと思う。
今までいろんな女に性的サービスを提供しつつ、同時に貪欲に性精を搾取されてきた虚しさも感じているのかもしれない。
もちろん本人も(私の知る限り)好きなように精を放っているわけだけども。
その足し算引き算の中で、性行為だけでは収まりきらないこともある。

Hさんと私は性行為前提のサイトで知り合ったから当然のごとくセックスしているけど、人間はそれだけじゃないからね。
男も女も性的に求められるのは嬉しいだろうけど、ひとりの人間としても深く愛されたい生きものだと思う。
私には帰る家があることを私たちが意識した瞬間、サッと二人の間にオーガンジーのカーテンが引かれる感覚。

いくら私が平和主義者で博愛主義者でいたくても、悲しいことに私が相手にあげられるものは限られている。
これだけはどうにもしようがない。
独身の人とお付き合いするといつもそんなことを考えてしまう。



愛してるよ〜ん^^


ちょっとちょっと雅しゃん〜!
かっこいいよぉ〜! かっこよすぎぃ〜!

人間としての美学というか、女の美学というか、
ネットの中でいうと奴隷ブログ管理人の美学(なんじゃそりゃw)って言ってもいいのかなぁ。
そういうものがキラキラしていて、みんなの心を魅了し愛されてきたブログだったのだと思います。

みやびん(改名したの?)、お疲れでした&愛してるよ〜ん♪


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