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凶暴なアクメちゃん他、11月所感



Hさんは「道具に頼らない生身の行為しましょ」という私からのメッセージに反応してくれた人だった。
それを律義に守ってるってわけじゃないけど、道具なんてあってもなくてもいいよね、重いし、ってことで今のところ参加するのはアクメちゃんのみ。
生身だけでも3時間くらいはあっという間に過ぎちゃうから道具使う時間もない。
そのわりには毎回「電マ♪電マ♪」って私の脳内にウイルス撒き散らして一体どうしようというのか?
おかげて私が過去に知っている「電マ」とHさんの言う「電マ」が別のモノ→未知のモノに思えてきて、そりゃもう夢に見そうなほど…。大根持ってきて「ほら電マだよ」って言われても、あぁっ、騙されそうだわ(∋_∈)


Hさんの過去にはいろんなマイブームがあったらしい。
緊縛ブーム、鞭ブーム、スパンキングブーム、潮ふきブーム、アナルブーム、蝋燭ブーム、電マブーム…
変態行為に足を踏み入れた経緯から察するに半分以上は暗に現に女性たちからのリクエストで始め、なおかつ冒険心&探求心旺盛なHさんもいろいろやってみた、ってところではないかと想像している。その所以か、特定の行為に執着しているようすもない。
そういう意味ではHさんからも時々彷徨ってる感が滲んでいる。

今のブームは何なんだろう?

あむちゃんおまんこブーム?

って聞いたら苦笑された。


Hさん、アクメちゃんはすごく気に入っちゃってる。
私のアクメちゃんオナニー見るのも好きだし、最近はアクメちゃんをローター替わりにして責めてくる。
これがHさんの手に渡ると、想像外に凶暴で、電マ並み?以上?の破壊力を持っていることを思い知らされた。
自分で使う時は力加減ができるけど、押さえ付けられて剥き出しにされたクリトリスに当てられると…(涙)

行為自体に興奮するタイプと行為の生む現象に興奮するタイプがいるとしたら、Hさんは明らかに後者だ。
私も現象に興奮する。
そして二人とも、自分と相手のセクシャリティを注視している。

だから現象さえ起こせれば、手段は何だって構わない。
凶暴なアクメちゃんも、それがHさんの手先となってこそ、現象を引き起こせるのだし。
あっ! だから凶暴なのはアクメちゃんじゃなくてHさんなのか?

そして最近私たちの間に頻繁に起こっている現象といえば、不均衡な力関係。
(別の言い方すると加虐と被虐とか支配と披支配ってなるのかもしれないけど、今のところ、あんまり使いたくないなぁ。)
Hさんの領域に取り込まれた瞬間、バランスが崩れて私はドスンとダメ女になっていく。

いや、取り込まれた、って言ったらHさんは異を唱えるかもしれない。
なにしろ「北風と太陽」の太陽さん目指しているそうだからw
悔しいけど、私が自分で飛び込んだ、です。
だけどそう仕向けているのはHさんだけどね。あー、悔しいっ!
脱ぐのはいやじゃない。
だけどひとりでは、イヤ。
Hさんの外套を吹き飛ばしてやりたい!
剥き出しのHさん。ぐふふ♪


最近の悩み



前からそうだったんだけど、私、トイレが近いの(泣)

日常生活では面倒くさいくらいの感覚でさほど気にしていなかったんだけど、デート中に4時間くらいの間に3回位はトイレに行きたくなっちゃう(異常だよね!?)。
でも膣→内臓を刺激されると? あるいは腹筋に力が入ると? とにかく我慢できなくなっちゃうんだもん。
しかも気持ちいい時に襲ってくる尿意・・・(怒)!!

いちいちタイミングが悪くて困る。

集中できなくて非常に困る。

それだけならまだしも、Hさんが離してくれないから…
実は先日、アクメちゃんで苛められておもらししちゃいました(∋_∈) ああ、ついに書いてしまった…
しかも、ちょっと漏らした段階で必死に止めたのに離してくれない。
あきらめ、っていうんですか? しかたなくじょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼーーーーーーーーー、としてしまいました。
あー、もうお嫁に行けない(∋_∈)


十数分後、

これ…、潮じゃないよね…


うん、違うね、へへへ

・・・・・・うわぁぁぁ〜〜〜ん(∋_∈)

でも気持ちよかったでしょ?

うん、まぁ、ね。

だけど、潮はいいけど本当のおもらしはまずいですよ…。
次の時は、おもらしが気になって、ちょっと入り込めなかったし。
なんとかしたぁ〜い。

いや、なんとかせねば!

って悩みなんだけど。

原因を素人ながらいろいろ考えてみた。
トイレ近いくせに浮腫みやすい。
だから浮腫みにくいピルを選んでるし、血行をよくする漢方も飲んでいた。
首を捻る医者を押し切って(だって先生は私がおもらししたことは知らない)取りあえず漢方を止めてみた(幸い最近は浮腫もかなり改善されてきていたし)。

これで多少持つようになればいいんだけど…、
そういえばボーイフレンドとのセックスもすぐトイレに行きたくなっていたなぁ。
そのころは当該の薬は飲んでいなかった。

薬止めても意味ないかも。
お×んこ酷使系のプレイに弱いってことかなぁ(ToT)



デキる男



彼の大好きなところのひとつは、いい意味で男女平等でありながら、性差のある部分はごく自然にフォローしてくれるところ。

性差というより個体差と言ってもいいかもしれない。
お互い得意なことをやればいいと思うのよ。
元々私がガテンな職業だったら手を貸してくれたりはしないのだろうけど、荷物運んだりするのは腕力のある方が、お茶煎れるのは慣れている方が、という共通理解があるから気持ちよく暮らせている。

彼の両親の情操教育が素晴らしかった上に、昔勤めていた会社の先輩の影響も受けているらしい。
なんでも女性に激重の荷物をひとりで取りに行かせたら
「たとえそれが彼女の仕事だろうが男のおまえが持ってやれ!」
ってこっぴどく怒られたそうだ(だけど先輩自身は動かないw)。
その先輩、デキる男だったので、彼もその考え方を見習うことにした、って話を聞いたことがある。

普段の仕事では私が女だろうと容赦ないバトルを仕掛けて来るし、ちょっとでも甘えようものなら冷たい言葉の鞭が飛んでくる。
それは私の責任をわかっていて、また信頼の裏返しでもある、と思っている。
だけど力仕事を率先してやってくれたり、異常に荷物が多い時は途中まで送ってくれたりする。
ちなみに彼の基準は「自分」。男でも重いだろー!って荷物は持ってくれる。男だったらそこそこ持てる荷物=女にはちょっときつい荷物は放置される(T.T)。
デキる男に今一歩なりきれないのよねー。あ、でも無駄に甘やかされるよりいいかも。



やっぱり世の中には女が男と対等に働くことを面白く思わない男もいて、勤めていた頃は、何度もほぞを噛んだ。
大抵の場合、足を引っ張るのはクライアントじゃなくて身内なのよ。
普段はへらへらすり寄って来るくせに、私がプロジェクトのリーダーとなると途端に不機嫌になって難癖つけたりね。
そういう男に限って仕事できない典型だったりする。
むしろクライアントの方が優しい人が多い(笑)。
大きい荷物を引きずって行くと慌てて飛び出してきてくれたり。

前フリが長くなりすぎちゃったけど、10年ほど前から何度か一緒にお仕事させていただいてる某社営業さんの話を書きたい。
最初の頃は頼りなく見えたけど(はっきり言うと挨拶もまともに出来なくて、一緒に打ち合わせに行くのも恥ずかしい、できれば箱の中に隠れていて!って感じ)、久し振りにチーム組んだらデキる男に変身していて嬉しかった!

仕事の面はもちろんだけど、一仕事終えたあとも最上級の労いの言葉をくれただけでなく、荷物は自分が引き受けるから、って言ってくれた。
お願いするようなものは持ってなかったけど、気遣いがとても心に染みて、あー、この人とはまた一緒に仕事したい!って思う。

性差に理解を持った上でニュートラルにビジネスできる男性は公私共に自信と余裕があるようにみえて、とてもデキる男に見える。
少なくとも足を引っ張られることはない。
もちろん荷物の話だけじゃないんだけどね。




なんでもお見通し?



この週はお互い忙しくて、会えないと思っていた。
だけどHさんも私もセックスしたいってエロモーションだけはあって、そういう時は無理できちゃうものなのかな。
いつもの場所で待ち合わせても、気持ちが下半身に行っちゃって、普通にスムーズにしゃべれなくなっちゃう。

私のことバカだと思ってるんでしょー!?

って逆ギレしだして頃合いだと思われたのか、ラブホに移動する。
信号で立ち止まるとどうにも堪らなくなって、無言でHさんの脇腹を2,3発パンチした。

Hさん、こちらを振り向くと

あ、そんなに会いたかったんだ〜

って笑う。

え〜、何でわかるの?

そうなの。会えないと思っていたのに会えて嬉しくって殴りたくなったw
そういえばセックス中も似た行動取るから、私の場合、殴る=嬉しいってこと、知ってるんだ。

今回は和風の部屋。
今までは、毎度毎度、座る暇なく大人げなく絡んでいたけど、初めてまず座った。
Hさんがたばこを一本吸う間、どちらが先に動くか牽制し合いながら座卓を挟んで睨み合っていた。
私はあえて吸わず、守りを固めた。

Hさんは、時々ものすごく敏捷な動きを見せる。猫科の動物みたい。
座卓越しにキスした次の瞬間、回り込んで私を捉えていた。
タートルネックを胸の上まで捲り上げ、ブラスリップから乳房を引っ張り出すと、それは優しく唇で愛撫してくれる。
あれ? 今日はすごくソフトタッチ…、でも、すごく感じる。
私の乳首ってこんなに敏感だったっけ? と思うほど。

…なんて思っていたら、突然、手のひらで握りつぶされた。

ああっ! いた〜〜いっ!!

でも体はしっかり抱え込まれてるから逃げられない。
もがく私に

痛くたって俺がこうして揉みたいんだから我慢しろ

って、なんて非情なっ! ひどいっ!
いつもと違うHさんのニュー・キャラ?? 本性?? な発言に思わず声を上げてしまった。
言葉が痛みを快感に変えた瞬間、オマ×コの中を流れる粘液まで音を立てそうで恥ずかしかった。

結局この後、ばさばさとその場で服を脱ぎ脱がされ…
(後で見たらHさんのGパンとパンツと靴下は一つの塊になってたw)
ちっとも大人になってない私たち。

畳の上で後ろから突かれたら、ちょっとだけですぐ抜かれちゃったのに腰が砕けてしまうほど、敏感になってしまったのはなぜだろう。
あぁん、悔しいっ!!


後でベッドでゴロゴロしながらHさんに

さっきの一言、萌えだった〜

っていうと(“萌え”って表現、実はよくわからないんだけど、軽いノリで申告したかったのであえて使ってみた)

そんなこといちいち言わなくったってわかってるよ!
だってあむちゃん
『あっ!あっ〜〜!あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!』って言ってたじゃん。へへへ

って返されたけど、伝えたかったんだもん。
そっか、Hさんにはお見通しなんだ。
私は「あ」しか発音していないのに、動物の生態や言語をよくご存じで。
本当に人のことよく観察しているのよねぇ。
恥ずかしいような嬉しいような。


苦しかったら止めた方がいい



SMチックな行為に足を踏み入れるより何年か前のこと、
某有名アダルトサイトの主催するイベントに参加を申し込んだことがある。
知らない複数の男性に弄ばれ犯されるために。
主催男性と会い、告知も掛け、十数人位の男性が集まってくれることになった。
その様子は後日、ネットで公開される。
だけど、直前になってキャンセルさせてもらった。

怖くなったんじゃない。
ある事件 −若い女性が複数の男に乱暴された− が大きく報道されたことで、私の気持ちが醒めた。

世の中には、ごく少数の、それでも同意の上での、輪姦願望のある女性がいて、その性的願望を満たしてくれる男性もいる。
そのサイトを見ていると、世の中の女はみんな同じような願望を持っているように錯覚を起こしてしまいそうな画像やコメントが氾濫している。
だけど、それは異常な願望であって、大多数の女性は決してそんなことは望まない。

こういう誰でも自由に閲覧できるサイトを見て、自分もやってみたいと欲望を募らす男性がいるからその大手サイトは成り立っている。
一部の曲がった欲望を大衆の傾向と勘違いする男性が出てきてもおかしくはない。

私は私の自己責任で参加したとしても、勘違い男を増やす手助けをするようで、それで私が知らないところでだとしても、廻り廻って誰かが傷つくとしたら、私も加害者の一人だ。
やられるなら誰にも影響を与えない形でひっそりやりたい、そんなことを思い、主催者には迷惑を掛けたけど、もっともな理由をつけて断った。
主催者の運営スタンスに疑問を感じるところがあったので、幸い断るのにさほど引け目も感じずに済んだけど、この件は、最初のブログから今まで、一度も書いたことがなかった。

今更この話を持ち出したのは、私はその時に自分のやりたくないと思ったことを、結局、奴隷ブログでやってしまったのではないかと後悔しているからだ。

ブログはその都度の気持ちを自由に正直に書いてはいたけど、その反面、目的は曝すことと割り切っていた。
私の一部だけを曝した姿に対していただいたコメントに、辛い気持ちを感じたことも多い。
一生懸命だとか盲目的な忠誠だとか健気だとかは、バカにさえされこそ、称賛されるようなことではないし、実際はそうではないし。
まして人の手本になるようなことなどしていない。

もしも私のブログを見て「こういう奴隷が欲しい」とか「奴隷になってみたい」とか思う人が一人でもいたとしたら、とても心苦しいことだと思っていた(むしろバカにしてくれた方がよかった)。

書いてきた気持ちに偽りはなかったけど、書かなかった気持ちもたくさんある。
だけど読んでいる人の中にはあれが私の世界の全てだと錯覚させてしまったかもしれない。
「好き」って言葉は殆ど書いたことがないはず。
心にもないことは書けないからね。

(もっと言っちゃうと、大した男じゃないって最初の頃から気がついていたし、身体が離れられない程プレイが良かったわけじゃない。なのに何で逃げなかったのか不思議だけど、多分、自分で奴隷になるって決めたのに逃げたくなかったから、自分で自分を縛っていたのかもしれない。
あるいはいつかは情から愛情も生まれるかもしれないって希望もあったかな。
私にとって主の存在は「全て」でなかったから逆に続いてしまったのかもしれない。最初から最後まで、彼がいて、日常生活があって、主従はプラスαの楽しみであるべき緩い関係だったのは変わらない。
まあ実際に楽しいことはいろいろあった。
あとは惰性。惰性で続けられる程度の主従だった。それに、相手にも「主」として成長して欲しかった。だけどあまり成果もなく、結局私は相手から逃げるチャンスを狙っていて、それに飛び付いた)

たまには本心を行間に埋め込んで書いてはみた。
だけどやっぱり奴隷ブログに掛かっているカラー・フィルタは外せなかった。
書けば書くほど真意や現実から遠ざかっていく気になったこともある。

私も最初は「主」の読み方が分からないほどこの世界に無知で、いろんなM女さんのブログを読ませていただいた。
あの時の私と同じような、あるいは予備軍的な立場の人に、主従だとかご主人様×奴隷について、間違った影響を与えてしまっていたとしたら、申し訳ないと思う。

奴隷をやめた今でも仲良くしてくれているお友達が何人かいるけど、私がこういうことを書いても喧嘩売ってるわけじゃないって真意はわかってくれるだろうから敢えて書くけど、

主従なんてオススメできない。

苦しかったら、止めたかったら、すぐ止めた方がいい。
相手の男が「自分はこういう形でしか女と付き合えないから合わせろ」というなら「私はフェアな関係でしか男と付き合えないからそっちが合わせて」と言うべきだ。
その時、歩み寄ろうという努力や姿勢を見せられない程度の器の小さい男は、それこそご主人様なんかにしちゃいけないと思う。

前のブログの私に好意を持ってくれていた人は私にがっかりするだろうけど、今思うのは、こんな気持ちです。


☆この記事にリンクしてくれたお友達の記事です。

奴隷ノ穴の雅さん『真似しないでください
なっちゃんの勝手につぶやいてますのなつこさん『似ている所・・・・もある
Heart on Bodyのプラタナスさん『我儘になるために努力する

お読みくださった方それぞれの受け取り方をしていただけて、それがお友達のところでもその方のエスプリで新しい記事へと展開し、この記事書いてよかったと思います♪

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